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日焼け

暑い時期に熱中症とともに注意しなければならないのは「日焼け」です。暑い日中に日に焼けただけで「疲れた」と感じるのですから、無意識のうちに体が反応して体力を使っているわけです。近年の動物を使った研究によると、目に紫外線を当てることでも全身の皮膚が黒くなるということがわかってきたそうですから驚きです。
日焼けの原因は紫外線です。紫外線には波長の長いほうからUVA、UVB、UVCの3種類あります。波長が短いほうが皮膚や目に有害なのですが、大気層で吸収されるのでUVCは地表には到達しません。
UVBは日焼けに影響を及ぼす可能性があるのですが、日焼け止めの性能表示SPFはUVBをカットする効果が続く時間を表したものです。一般的に「何もつけずにUVBを浴びて日焼けするまでの時間は約20分」と言われSPF1=20分間を基準にしているため、「SPF50」の日焼け止めを塗った場合は、通常(20分)の50倍(約16時間半)肌を日焼けから守ってくれます。
UVAは地上に届く紫外線の95%を占めます。波長が長く、肌表面だけではなく真皮にまで到達し、肌の弾力やハリに影響をおよぼす可能性があります。日焼け止めの性能表示PAはUVAを防ぐ効果を表す指標ですが、PAは数値化できないため効果が+から++++で表示されます。
日焼け止めの性能がSPF50+ やPA++++ といっても効果を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが必要です。雨や汗で流れてしまえば効果が無くなりますから、効果を持続させるために2~3時間で塗り直すようです。
自転車の場合、体を冷やすために水をかぶったり、大量に汗をかいたりしますが、日焼け止めを持参して塗り直すのは面倒です。そこで自転車乗りには馴染みのあるWako’sの新ブランドAggressive-DsignのFighterがお勧めです。強力なウォータープルーフ&スウェットプルーフのようで、推奨クレンジングオイルも用意されています。短時間なら一般的な日焼け止め、長距離・長時間ならFighterと、使い分けてもよいと思います。
現在は、関東・中部・関西 の一部地域で限定販売、間もなくオンラインストアが公開されるそうです。最近、ブリッツェンの調子が良いのは日焼け止めの効果かもしれません。

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