FC2ブログ

ノートPC

Core i7を搭載した11インチの薄型ノートPCの話です。購入して暫くしてから、高負荷時に画面がグチャグチャになり表示が読めないので、電源ボタン長押しでシャットダウンしなければならない症状が出始めました。そのうち電源スイッチを押しても立ち上がらなくなり、完全に壊れました。ラッキーなことに11ヶ月目・保証期間内だったので無償修理になりましたが、修理内容を見ると、マザー、メモリなど全取り換えでした。修理代で安いノートPCが買えるでしょうから、保証が切れた後に壊れたら廃棄だと覚悟しました。それからひと夏、ふた夏と過ぎて5年目になりますが、高負荷時に画面がグチャグチャになる現象は出ているものの壊れていません。
先日、Windows10のAnniversary Updateがありましたが、更新途中で画面がグチャグチャになってしまい、泣く泣く電源スイッチを長押ししました。勿論、再度立ち上げると元のバージョンを再構成して戻ってしまいます。何度試しても同じ場所でグチャグチャ、更新できません。
諦めかけたのですが、ひらめきました。一般的にこのようなバージョンアップはバッテリー切れにならないようにAC接続で行うのですが、バッテリー駆動にすると節電のため負荷を下げて動作する(つまり、発熱量が下がる)機種があります。満充電にしてバッテリー駆動で再トライです。念のため「ELECOM ゲルクール ノートPC冷却シート」を敷きます。このシートはシート自体が温まるまで短時間なら効果があります。このシートには粘着部が付いているのですが、「ゴミが付着して粘着力が低下したら水で洗うと復活する。」とあります。再起動前に水で冷やしてからPCに貼りつけ、扇風機で風を送りながらトライし、なんとか更新することができました。
ノートPC、特に無理な設計をしている機種は寿命が短いといわれますが、バッテリー駆動で使用していれば少しは寿命が伸ばせるかもしれません。ちなみにもう一台のノートPC・XPS15はAC接続時でもファンの動作は少なく安定しています。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL