<<Bell Star Pro Shild | ホーム | サプリメント>>
Surge Ltd.
今日も足(以下略)。地蔵堂のT字路の温度計は21℃、夏とは思えない気温です。明日が雨の予報だったので、矢倉岳に雲がかかっていましたが登ってみました。雨は降らなかったのですが、上の方の路面はWetでした。これだけ涼しいと快適です。
Surge Ltd.とX18を比較してみました。両者が53Tなので、チェーンリングでサイズ合わせをしています。同じ451タイヤのμ Eliteで比較しようとしたのですが、前後輪でタイヤのサイズが異なる写真、つまり寸法比較には適さない写真なのであきらめました。
両者ドロップバーですが、SurgeはX18のステム(47㎜)分、ハンドル位置が後退しています。シートポスト角度が違うので高さにより変わりますが、写真のサドル位置も1~2㎝程度後退しているようです。BBに対しポジションが後ろ寄りになるということですが、勿論サドル前後調整である程度調整はできます。
X18のリアセンターは430㎜と長いので、Surgeはコンポの規定値である405㎜程度と考えられます。
フロントセンターはタイヤサイズが大きい分、短いようです。タイヤサイズが大きい分安定するので、運動性が上がる方向に短くしているのでしょう。
Duranoのタイヤ周長は406が1470㎜、451が1620㎜と10%ほど長くなりますが、Capreo搭載のX18のほうが高速側は伸びるはずです。
Surge Ltd.とX18を比較してみました。両者が53Tなので、チェーンリングでサイズ合わせをしています。同じ451タイヤのμ Eliteで比較しようとしたのですが、前後輪でタイヤのサイズが異なる写真、つまり寸法比較には適さない写真なのであきらめました。
両者ドロップバーですが、SurgeはX18のステム(47㎜)分、ハンドル位置が後退しています。シートポスト角度が違うので高さにより変わりますが、写真のサドル位置も1~2㎝程度後退しているようです。BBに対しポジションが後ろ寄りになるということですが、勿論サドル前後調整である程度調整はできます。
X18のリアセンターは430㎜と長いので、Surgeはコンポの規定値である405㎜程度と考えられます。
フロントセンターはタイヤサイズが大きい分、短いようです。タイヤサイズが大きい分安定するので、運動性が上がる方向に短くしているのでしょう。
Duranoのタイヤ周長は406が1470㎜、451が1620㎜と10%ほど長くなりますが、Capreo搭載のX18のほうが高速側は伸びるはずです。
スポンサーサイト
<<Bell Star Pro Shild | ホーム | サプリメント>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |