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11速化するなら

「ノーマルのTern verge 30hでは登坂がしんどい!
とは言え、フロントW化は高額です。今の時代WO20インチ以上の自転車に買い替えた方が賢い選択です。
そこでスプロケの11速化を検討してますが、普通に外して11速のスプロケットは付けますか?
当然、11S対応のディレイとシフトとチェーンは必要だとは認識してます。」という質問を受けたのですが、長文になりそうなので記事にすることにしました。

まず、大問題が一つ、「左右のレバーが異なることを容認できるか?」。ドロップに改造していると目立ちますが、ブルホーンなら下側で目立たないから「よし」と仮定することにします。3×11速のレバーって無いんです。

スプロケットは「エドコ MonoBlock シマノ 11段 (10段ボディ用) カセットスプロケット」を使用します。レーコンにも10段ボディ用11段がありますが、アルミ製なので軽量ですが寿命が非常に短くなります。エドコは、11-25/27/28/29Tと4種類ありますので、どうせなら11-29Tが良いでしょう。
リアディレーラーは29Tの場合、シマノ 105 なら RD-5800-GS、ミッドケージを選択します。105の上のクラスならショートでも30Tに対応していますから問題ありません。
レバーは選択したリアディレーラーに合わせます。右前ブレーキでご使用中なら、ブレーキキャリパーも銘柄を合わせると、設計本来のブレーキ性能になります。
チェーンも11速用のチェーンに交換ですが、チェーンは駆動ロスに関係するので、できればCN-HG901 11段が良いと思います。

こうして書いてみるとお気付きのように、こんなにお金をかけて沢山パーツを交換しているのにギア1枚分しか楽にならないのです。それならスプロケットを「シマノ ティアグラ CS-HG500-10 12-28T 10段」に交換すれば28Tでギア1枚分楽になります。チェーンも長くする必要があるので交換かもしれません。11-28Tが無いのでトップ側が一段減ることを容認できるかどうかです。
「シマノ ティアグラ CS-HG500-10 11-32T 10段」というスプロケットがあるのですが、10速用で32Tに対応できるミッドケージのリアディレーラーがありません。

やはり、変速範囲を広げるには、フロント2段の効果が高いのです。何とかフロントディレーラーが取り付けられれば、使用頻度は低いのでバーエンドシフトレバーの左のみ追加して変速するのが簡単です。フロントのチェーンリングのカバーを外し、チェーンリングを外側に移動して42Tくらいのインナーリングを追加します。チェーンラインは、BBのチェーンリング側にスペーサーが入っているので調整します。昔のことで忘れましたが、2枚入っていたら1枚を反対側に、1枚しか入っていなかったらその1枚を反対側に移動します。11速に改造するよりパーツ代はかからないと思います。ただ、自己責任部分が大きいので、普通は自転車屋さんではやってくれないかもしれません。柏の自転車屋さんはどうかな。
ご不明な点がありましたら、コメントをください。
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コメント

長文のお返事に感謝!

『シマノ ティアグラ CS-HG500-10 11-32T 10段」というスプロケットがあるのですが、10速用で32Tに対応できるミッドケージのリアディレーラーがありません。』
ディレイが無いですか・・・これが1番細かい歯数ではないが、1番安価で効果が高いと思ったのですが・・・。
やはり、あきらめた方が良いですね!

自転車好きな方から言われるのは、「10万円掛ける位なら、10万円のロードバイク購入検討した方が絶対後悔しない」と、言われます。まさにその通りだと私も思います。

今後のシマノさんに期待して、良いパーツが出るのを待った方が賢いですね!


Re: 長文のお返事に感謝!

> 自転車好きな方から言われるのは、「10万円掛ける位なら、10万円のロードバイク購入検討した方が絶対後悔しない」と、言われます。まさにその通りだと私も思います。

ホイールの大きさ、パーツの豊富さから判断すると、性能面からロードバイクが有利なことは間違いありません。しかし、ロードバイクに乗る責任を考えたことがありますか?車道では車から邪魔な存在と見られます。いくらヘロヘロの状態でも歩道を走ったら歩行者から怪訝な目で見られます。折畳自転車なら30Km/h巡行できるほど元気なら車道を走り、疲れたら歩道をノロノロ走っても周囲の目を気にすることはありません。折畳自転車は気楽に、どこにでも乗れます。ロードバイクを購入すれば新しい世界が開けるかもしれませんが、折畳自転車の性能向上は無駄なことではありません。

No title

いろいろ勉強しました‼会社のスプリンターの先輩のアドバイスも!
11-32Tはシフト性能がしんどいのでは?さすがスプリターさんです!レースではコースによってスプロケ変えるそうです(当たり前だそうです。坂が多くなければ、出来るだけ1歯ずつ上がるギアを選ぶそうです)
私の場合、http://www.cb-asahi.co.jp/images/user/item/1/gokan2011_rd.jpgからすると、10Sでお金をかけない場合、RD6700-A-SS+CS6700(12-30T)+対応チェーンでとりあえず、ダンシングで坂が上がるそうです。トップの11Tを失うのはちょっと辛いが、最近はケイデンスアップで11Tはあまり使わないし、これが1番安価で済むっぽい!そもそも53:26Tで坂ではしんどいのでは?アドバイス受けました!やはりフロントW化が1番良いとは言われたが、その場合、ロード購入が正解に成ります。

小径車って、なんぎですね!でも、それが楽しい!

Re: No title

多分、先輩さんはロードバイクですよね、小径車のことを知らなくて勘違いしているようです。
タイヤ周長を比較すると、700Cタイヤ:20インチタイヤ=2100:1470 なので、アウターとインナーの程度の差があります。内装トップで登るなら53-26T相当になりますが、内装ローで登るなら36-32T位になります。ただし、外装変速+内装変速のVerge X30hの場合、外装変速だけのロードバイクと比較し、内装変速が多い分、駆動ロスが5%高くなります。また、折畳機構などで重量も2~4Kg重くなりますから、感覚的にはギア1.5~2枚分くらい重く感じます。したがって、現状では36-26Tのロードバイクで登っている感じだと予想します。ロードバイクだとシマノ アルテグラ RD-R8000 11S GSミッドケージでリア34Tまでサポートされましたから、34-34Tが一番軽いギア比になります。
ご参考まで、11Tは下りで使います。クランクの当たる恐れのない高速の緩いカーブなどでは駆動力をかけたほうが安定します。車と同じです。
何かありましたら、ご質問ください。

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